Cofee Areaでコーヒーについて学ぼう

より美味しく飲むためのコーヒーの入れ方

コーヒーの入れ方はコツがあり、最も大事なのはコーヒーの鮮度と入れる湯の温度です。
豆には油脂が含まれているため、焙煎した直後から酸化が始まり傷みやすくなります。
特に粉の状態にしたら痛みが早いので、その日に焙煎したものを購入するのが理想です。
無理なら焙煎したてのものを冷凍保存すると、比較的長持ちします。
紅茶のように熱湯で入れると、せっかくの薫りが飛んでしまい台無しになりがちです。
コーヒーに最適な温度は、沸騰させたヤカンのフタを開け、20秒ほど放置したくらいの温度です。
この状態から入れ始めると良い薫りを温存でき、美味しく入れることができます。
注ぐときには、チョロチョロとした細い注ぎ方で、ゆっくりと時間をかけることが大切です。
注ぐときに空気を含ませるためで、空気を含ませることでさらに旨みと薫りが抽出できます。
注ぎ口が細い専用のヤカンがありますが、普通のヤカンでも注意しながら注げば問題なく入れることができます。

温度管理に気を付けて!コーヒーの美味しい入れ方

コーヒーの入れ方は湯の温度で大きく左右されます。
入れる温度は85度から90度が最適と言われていますが、それぞれの温度で味わいが若干異なります。
同じコーヒーでも90度くらいの高温で入れると苦味の強いさっぱりとした味わいになり、85度くらいの低めの温度で入れるとコクのあるどっしりとした味わいになります。
茶はここまで顕著な差が見られないので、温度により味わいを変えることができるのはコーヒーの大きな特徴です。
季節により美味しく感じる味わいも異なり、高温で入れる味わいは夏に適しています。
冬にはコクのある味が好まれるため、冬にはやや低温のほうがより好まれます。
温度調整は、沸騰したヤカンのフタを外して、20秒から1分くらい放置すると簡単にできます。
冬場はすぐに冷えてしまうので、あまり放置すると温度が下がりすぎてしまいます。
慣れないうちは温度計で測り、目安を実感できるようにすればより美味しく入れることができます。

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Last update:2017/3/2